2003年4月9日
誘導路:阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部副事業本部長
◆「当社はIT産業への食い込みがまだ不十分だ。また、今後さらに航空貨物としての伸びが期待できるケミカル、メディカルなどの分野も強化をしていきたい。今年度から商品別の営業体制を充実させていきたい」と語るのは阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部副事業本部長。同社はこのほど2003年度を初年度とする第5次3カ年計画を策定。国際輸送事業に関しては「最終年度で営業収入210億円、営業利益1...
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