2003年4月4日
誘導路:阪急交通社の小島弘専務執行役員国際輸送事業本部長
◆「第5次3カ年経営計画の基本方針であるシェア重視から利益重視への転換については02年度から前倒しで進めており、一定の成果が出たと判断している」と語るのは阪急交通社の小島弘専務執行役員国際輸送事業本部長。阪急交通社は02年3月期に30数億円の経常損失を計上。これを受けて国際輸送事業本部ではコスト節減、業務効率化に本格的に取り組み始めた。「厳しかったが社員は非常に努力してくれ、利益が出る体制になりつ...
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