2003年4月4日
誘導路:タイ日新(サイアム・ニストランス)の住山富胖社長
◆「昨年6月から、自動車関連の取扱が輸出入ともに増えています。自動車関連パーツでいえば、日本や北米、近隣諸国とのやりとりが中心です」と話すのはタイ日新(サイアム・ニストランス)の住山富胖社長。タイには日系をはじめ多くの自動車メーカー、関連部品メーカーが進出、すそ野を広げている。住山社長はまた「モデルチェンジに関連して、展示用/カタログ作成用の試作車など、完成車の緊急輸送も年末にかけてありました」と...
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