2003年5月21日
誘導路:日本貿易輸送の三橋秀喜取締役通関部長
◆「チーズは数千種類にも及びます。非常にデリケートで取り扱うには深い商品知識も求められます」と輸入チーズの通関について説明するのは日本貿易輸送の三橋秀喜取締役通関部長。成田空港外の千葉県香取郡多古町内で「成田物流センター」を開設。東京税関から保税蔵置場の設置許可を取得し、生鮮輸入の需要開拓に取り組んでいる。「チーズの荷動きはバブル崩壊後も堅調に推移しています。ただし、ここのところのユーロ高は懸念材...
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