2003年6月24日
●日本航空/貨物事業はコアビジネスに位置付け/10年間に貨物17~18機導入の必要性/益子貨物CEOインタビュー<前編>
●日本航空 貨物事業はコアビジネスに位置付け 10年間に貨物17~18機導入の必要性 益子貨物CEOインタビュー<前編> 日本航空の益子隆副社長貨物CEO(写真)は本社記者との会見で、4月からの新体制でJALグループを事業セグメントごとに国際旅客、国内旅客、貨物の3つに分けたことは「貨物事業がエアラインビジネスのコアビジネスとして位置付けられたことだ。売り上げ規模の大きさが経営評価の尺度ではな...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。