2003年6月2日
誘導路:日本航空系のオンボードクーリエ(OBC)会社、ジュピター・ジャパンの神山敏文代表取締役専務
◆「近年の業績は減収増益傾向ですが、去年の秋くらいから情勢が変りつつあると私はみています」と語るのは日本航空系のオンボードクーリエ(OBC)会社、ジュピター・ジャパンの神山敏文代表取締役専務。同社の売り上げ比率はOBCが6、ハンドキャリーとその他が2ずつくらいという。「コストの高いOBC商品は減る傾向にあり、低コストのハンドキャリー商品が求められています」ととらえている。
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