2003年7月31日
●日本通運名古屋航空支店/空港島に国際貨物施設用地を確保/ULD等に対応した貨物施設整備/自動車関連営業強化で重量30%増
●日本通運名古屋航空支店 空港島に国際貨物施設用地を確保 ULD等に対応した貨物施設整備 自動車関連営業強化で重量30%増 日本通運の伊藤康生名古屋航空支店長(写真)は本社記者との会見で、05年2月オープンを目標にしている中部国際空港の中部臨空都市(愛知県企業庁用地)総合物流ゾーンのB-3-(1)区画に自社国際貨物施設用の土地を確保したことを明らかにした。土地購入費用も含め約15億円を投じて整...
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