2003年7月18日
●郵船航空サービス/従来モデル有効か常に見極め対応/大山専務、代表取締役就任で抱負
●郵船航空サービス 従来モデル有効か常に見極め対応 大山専務、代表取締役就任で抱負 郵船航空サービスの大山愿太代表取締役専務(写真)は、本紙のインタビューに応じ、代表取締役就任への抱負を語った。同社は2005年に50周年を迎えるが「これまでは幸い順調に育ってきたが、今までのビジネスモデルが今後も有効であり続けるか、常に見極めながら次のステップへしかるべき手を打っていく必要がある」と語り、客先の...
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