2003年7月7日
誘導路:日本通運の岡部正彦社長
◆「人をつぶすのは簡単だが、人を活かすのは難しい。一人一人の人材が大切」と話すのは日本通運の岡部正彦社長。同社では適材適所を基本に「少数主義でやっている。少なすぎてもいけないが、少数になると人は精鋭になる」という。また、人事の際は"信賞必罰"をモットーに、"人間尊重、成果主義、現業重視"を三原則とし、実績、成果を重視している。「今後も、グループ全体のパワーが大きくなるような人事を心がけていく」と人...
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