2003年8月18日
誘導路:イノーロジックスの渡辺景吾社長
◆「小説というものは、頭で考えて手で書くのではなく"何か"に背中を押されて書くものだと思う」と語るのはセイノーロジックスの渡辺景吾社長。渡辺社長は一時期、小説家を志したこともあった。現在は小説こそ書いていないが、「毎月出しているお客様向けのパンフレットには、20年、欠かさずコラムを書いています」とか。「コラムの掲載ページをとじて、保存してくださっているお客様もいます」。しかも「20年間、家庭と仕事...
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