2003年9月26日
誘導路:名港海運の原和広取締役航空貨物部長兼中部国際空港業務推進室長
◆「中部新空港経由の旅客ツアーが増えれば、パッセンジャーの乗り入れが増えて、ベリースペースの増加にもつながります。貨物量の増加を呼び、それがフレーター乗り入れにもつながるのではないでしょうか」と話すのは、名港海運の原和広取締役航空貨物部長兼中部国際空港業務推進室長。名港海運としては、中部臨空都市総合物流ゾーンに物流センターを建設する。「使い勝手の良い空港にするために、同業者をはじめ、関係者と協力し...
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