2003年9月3日
誘導路:中国国際航空の康允日本地区貨物営業本部長
◆「貨物需要増に対応し、シンガポール航空からB747Fを1機リースしました」と話すのは、中国国際航空の康允日本地区貨物営業本部長。今後、同社の日中間貨物便も増便となる見通しだ。一方で、青島~関空間に投入していたB737Fについては、山東航空とのリース契約を更新しない予定だという。同じ機材で昼は旅客便として運航しており、SARSの影響を大きく受けたことなどが背景にあるが、康営業本部長は「貨物としては...
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