2003年10月31日
誘導路:新東京空港事業(NTAS)の植原陽一顧問
◆「月刊CARGO誌にパリにあるエール・フランスの貨物ターミナルがすばらしい施設だと書いてあったので、誰か見に行ってこいと言ったのに誰も行かないから、私が行ってきました」と笑うのは新東京空港事業(NTAS)の植原陽一顧問。今月上旬、ミュンヘンで行われていた物流機器展とともにシャルル・ド・ゴール空港の貨物施設を視察してきた。「貨物の9割がULDのままインタクトで引き取られている施設もある」などと、日...
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