2003年10月22日
●阪急交通社/中部新空港ではAFS施設を活用/流通加工などへの対応も視野に/HGS対応のインフラ整備も要望
●阪急交通社 中部新空港ではAFS施設を活用 流通加工などへの対応も視野に HGS対応のインフラ整備も要望 阪急交通社は、2005年2月開港予定の中部国際空港での貨物取り扱い体制として、中部臨空都市(愛知県企業庁用地)総合物流ゾーン(Bゾーン)にアドバンスド・フレイツ・サービス・ジャパン(AFS)が整備する施設を活用することを決めた。輸出入通関拠点とするとともに、一部の輸入貨物に関しては流通加...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。