2003年10月15日
誘導路:カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSJ)の稲田孝哉部長
◆「月3,000件の見込みに対して9,000件の利用がありました」とは、カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSJ)の稲田孝哉部長。9月から始めたトレースマスターシステムの好調を受けての弁。「システムの構築に多大な努力を要しましたが、その成果が見込みの3倍という結果でよかったです」とも。一方、情報技術(IT)不況が叫ばれる中「この業界は手数料商売で成り立っていますから、薄利多売の世界です...
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