2003年10月15日
●ヤマトグローバルフレイト/中部新空港ではAFS施設を活用/輸出の約7割が自動車関連占める/住田名古屋支店長、事業概況語る
●ヤマトグローバルフレイト 中部新空港ではAFS施設を活用 輸出の約7割が自動車関連占める 住田名古屋支店長、事業概況語る ヤマトグローバルフレイトは2005年2月に開港が予定されている中部国際空港での貨物取り扱い体制として、中部臨空都市総合物流ゾーンにアドバンスド・フレイツ・サービス・ジャパン(AFS)が整備する貨物施設を活用する方針だ。住田良一名古屋支店長(写真)が本紙の取材の中で語った。...
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