2003年10月10日
誘導路:ハピネットの作田隆執行役員副社長兼最高情報責任者
◆「玩具市場は多品種少量。流通している7割は新商品」と玩具卸の最大手、ハピネットの作田隆執行役員副社長兼最高情報責任者。玩具物流には、ピース単位での出荷や個別対応など、精度とスピードが求められているという。同社の物流施設は1996年に26ヵ所あったが、現在は6ヵ所。来年、大井の施設を東日本ロジスティクスセンターに統合して5ヵ所とする。「情報・物流・販売は三位一体。高品質でスピーディーな物流を目指す...
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