2003年10月1日
誘導路:フィンランド航空米本恭士貨物営業部長
◆「ヘルシンキ~ウィーン間のフレーターは東欧から出荷される部品などがヘルシンキをゲートウェーとして中国向けなどに動いており好調です」と話すのは、フィンランド航空米本恭士貨物営業部長。ウィーンからは東欧向けに定期トラックもあり、今後は日本からも北欧向けに加え中・東欧向けサービスをアピールしていく方針だ。また、ヘルシンキからの小型旅客機への接続は2時間以内のトランジットや機移しも可能で、時には貨物量に...
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