2003年11月19日
誘導路:郵船航空サービスの田中正樹取締役ロジスティクス部長
◆「ロジスティクスで考えると、原木というのはひじょうに微妙なところ」と郵船航空サービスの田中正樹取締役ロジスティクス部長。同社は旧TACT隣接地の自社施設を保税蔵置場としたが、現在は成田のセンターが増設工事で手狭のため、輸出用に使っている。「都心の近くに拠点が必要なのは確かだが、原木でいいのか、もう少し近いところなのか。羽田の(国際化による貨物動向の)行方もまだ見えないし…」と使い方を考えあぐねて...
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