2003年11月17日
誘導路:ランチリ航空のクラウディオ・シルバ副社長
◆「今まではアジアを重視していませんでした。しかし来年、貨物取扱量の倍増を考えているわれわれにとってアジアでのスペース確保は不可欠と考え、現在日本貨物航空,日本航空,全日本空輸とインターライン契約を結んでいます」と語るのはランチリ航空のクラウディオ・シルバ副社長。「貨物取扱量を倍増するためには、月ベースでどれくらいのスペースを確保できるか、という視点を重視していきたい」と続ける。「アジアと南米を結...
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