2003年11月14日
●ビナコフォワーディング/新規進出企業の案件取り込みを強化/日本向け中心だがアジア域内が増加/上野副社長、マグロ取り扱いにも注力
●ビナコフォワーディング 新規進出企業の案件取り込みを強化 日本向け中心だがアジア域内が増加 上野副社長、マグロ取り扱いにも注力 ビナコフォワーディング(本社・ホーチミン・シティ)の上野芳明副社長(写真)がこのほどホーチミン・シティで本紙の取材に応じ、近況を語った。上野副社長は「現在の航空貨物取扱量(輸出)は月間平均125トン。仕向け地は日本が中心だが、最近は東南アジアなど域内が増えてきている...
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