2003年12月1日
誘導路:郵船航空サービス担当役員の山口開三常務
◆郵船航空サービスは、今年5月に「IR広報室」を設置したが「株式公開企業として投資家対応をキチッとやらねばというのが主旨。自ら積極的に情報収拾し、一元化しリファインして出すことを目的に組織を立ち上げました」と担当役員の山口開三常務。社内情報の収集でも「室長は中日本、西日本も含め営業会議に出席して生の情報を得ています。組織ができたので、社内的にもキチッと対応してくれます」と語る。アナリストの来社も既...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。