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2004年1月29日

●関西国際空港/開港後の沈下量2.36mで減少傾向

●関西国際空港 開港後の沈下量2.36mで減少傾向  関西国際空港会社はこのほど、03年12月の沈下観測結果を発表した。それによると、開港からの沈下量は2.36mだった。1年間の沈下量は前年より3cm減少しており、同社では今後の沈下見通しについて、開港後の沈下の減少からみると最終的な沈下は12~12.5m程度と、当初予測と大きくずれずに収束するという01年1月公表時の見通しに沿った状況にある、と...
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