2004年1月16日
誘導路:バックスグローバルジャパンの長谷川洋照輸送事業本部長
◆「米国に関しては各種指標が示すように景気状態がいいのは確かだと思います。しかし、CBPの4時間前ルールなど各種規制の影響も考えると楽観視はできないですね」とはバックスグローバルジャパンの長谷川洋照輸送事業本部長。米国系の同社はTC1向けの貨物取扱量も多いだけに気を抜けない。「AMSに関しては早くから手を打っているので問題はないと思いますが、物量そのものへの影響を考えると慎重を期さねばならないと考...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。