2004年1月8日
●郵船航空サービス/中間決算新記録で社員を称賛/田中社長、好調維持への意欲
●郵船航空サービス 中間決算新記録で社員を称賛 田中社長、好調維持への意欲 郵船航空サービスの田中道生社長は2004年の年頭所感で「04年3月期の中間決算において、仕上がりが連結決算ベースで営業収益590億円、営業利益30億円となるなど上半期の実績としては、売上げも利益も新記録を達成した。営業力の強化とコストの合理化に弛むことなく、真摯に取り組み続けている世界中の社員全員に称賛を送りたい。今...
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