2004年2月16日
誘導路:日本郵政公社の本保芳明理事(国際・物流・事業開発担当)
◆「経営ビジョンを明確化し、アクションプランをつくりあげるなど、方向性をはっきりさせました。そのなかで明確なミッションを打ち出しました。意識、文化改革とあわせて一定の成果をあげていると思います」とは日本郵政公社の本保芳明理事(国際・物流・事業開発担当)。昨年4月の公社設立以降の概況を振り返って。また、本保理事は「効率化促進を含めて、アクションプランで掲げた初年度の郵便黒字は可能」と認識を示した。
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