2004年2月9日
●マレーシア航空/自社フレーターでのトライアルを提案/ターミナル会社の商品多角化も要望/関空インタクト、前向きな取り組み促す
●マレーシア航空 自社フレーターでのトライアルを提案 ターミナル会社の商品多角化も要望 関空インタクト、前向きな取り組み促す マレーシア航空(MAS)関西地区貨物営業部の斉藤健部長はこのほど本紙インタビューに応じ、関西国際空港会社が輸入ULD(ユニット・ロード・デバイス)のフォワーダー施設への直接搬入を認めたことについて「関空会社の決断、方向性、変革追求に敬意を表する」としたうえで、「関係者の...
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