2004年2月5日
●日本通運<福岡航空>/輸出10%以上、輸入3~5%増見込む/SARS欠航も回復、ICなど好調で/木村支店長、国内3%増も小型化懸念
●日本通運<福岡航空> 輸出10%以上、輸入3~5%増見込む SARS欠航も回復、ICなど好調で 木村支店長、国内3%増も小型化懸念 日本通運の木村裕司福岡航空支店長(写真)は本紙のインタビューに応じ、同社の国際貨物の近況について「上期は輸出が重量で前年同期比8%増、輸入は件数で12%減だった。SARS(新型肺炎)による欠航の影響もあったが、10~12月が輸出18%増、輸入3%増と回復してきた...
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