2004年3月17日
誘導路:商船三井ロジスティクスの中沢幹雄人事総務部長
◆中国の活況が続き、各社とも駐在要員として中国語を話せる人材が必要となっているが「当社でも講師を頼んで中国語を勉強させているのですが、話せるようになるには時間がかかって、なかなか難しい」と商船三井ロジスティクスの中沢幹雄人事総務部長。「一番手っ取り早いのは、日本に留学した中国人を雇うことですが、日本に留学した人は、中国に戻って仕事をするのを嫌がります。海外に出てゆくつもりで留学した人が多いのですか...
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