2004年3月12日
●日本航空/B747-400Fの総導入機数は5機/中期経営計画、稼働貨物機12機
●日本航空 B747-400Fの総導入機数は5機 中期経営計画、稼働貨物機12機 日本航空が2004年度から06年度にかけて導入するB747-400型フレーター数は5機となることが分かった。現在10機運航するB747-200型フレーターは3年間に2機退役させる。導入するB747-400Fのうち1機をリザーブ扱いとするため、稼働ベースでのB747-400F導入機数は4機となり、現有のB747-2...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。