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2004年3月1日

誘導路:郵船航空サービスの橋爪文平常務

◆「海外の貨物現場も自分で見ておかないと。お客さんは日本にいても、貨物は生産シフトで外国から出る。外国のことなので現地法人任せでわかりませんとはいえないですからね」と郵船航空サービスの橋爪文平常務。「地球規模での対応が必要な時代になった」としきりに話す。「現地で満足を得られるサービスを提供していくには、密な連携はもちろん、ローカルスタッフの育成にも力を入れていかねば。これが課題でしょう」と語った。