2004年4月21日
誘導路:関西国際空港会社の村山敦社長
◆「中国路線の充実した関西空港では、2008年の北京五輪に向け発着枠のタイトな状態が必ずきます」と熱弁するのは関西国際空港会社の村山敦社長。2本目の滑走路供用の必要性を強調した場面での一言。また、同社長は「2期事業において、1期島と2期島を結ぶ誘導路を南側1本だけにすることも、経費縮減の一環として検討しています」と予算面についても言及。一方、滑走路のアスファルト張り替えを控え、2期島事業推進は円滑...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。