2004年4月12日
誘導路:中国国際航空(CCA)大阪支店の張旭東貨物セールスマネージャー
◆「北京の自社上屋の広さは約2万平米。ドイツ製の最新鋭設備を導入しており、格段にいいサービスが提供できるようになっています」と説明するのは、中国国際航空(CCA)大阪支店の張旭東貨物セールスマネージャー。北京以遠への転送貨物については、関西空港を午後出発する便への搭載貨物の場合、現在では翌日接続が基本だが、新上屋の稼働でハンドリング時間の短縮などが期待でき、将来的には同日接続への改善も視野に入れて...
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