2004年4月9日
誘導路:大韓航空(KAL)大阪貨物支店の朴來成支店長
◆「02年には北米西岸ロックアウトの特需がありましたが、03年実績はそれを上回りました。04年もマイナス材料はないので明るい見通し」と話すのは、大韓航空(KAL)大阪貨物支店の朴來成支店長。「96年、2000年と航空貨物需要は好調だったが、このサイクルによれば今年も順調ということになる」との期待も。一方で「物量が増えても着陸料など含むコストは下がらないので、採算に合う収益を上げる必要がある。今後も...
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