2004年4月7日
誘導路:阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部長
◆「最近は"ロジスティクスをデザインする"という言葉が使われる。物流はハードからソフトの時代に変わっている。各輸送モードを駆使して、顧客にとって何がベストのシステムかを考えることが必要」と語るのは阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部長。航空、海運、ロジスティクスを3本柱として総合物流企業への進化を図る阪急交通社。多田常務執行役員は「情報システムも高い評価を得ており、トータルな意味...
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