2004年4月2日
誘導路:米EGLの中近東・インド地域担当副社長、クリス・カーヒル氏
◆「昨年の7月、イラク向け輸送を開始して以来、(貨物・人命の)ノー・ロス(No Loss)記録を更新中」と語るのは、米EGLの中近東・インド地域担当副社長、クリス・カーヒル氏。同社はイラク向け貨物には、セキュリティ・ガードマンを付けるよう顧客に勧めている。「ガードマンの存在そのものが抑止力になる」という。抑止力だけでなく、実際に4カ月前襲撃を受けた時「銃で攻撃されながらも貨物を守り、死傷者もでなか...
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