●日韓航空交渉／中部開港後に貨物便２便乗り入れ／ソウル～国内９地点機材大型化も

●日韓航空交渉 中部開港後に貨物便２便乗り入れ ソウル～国内９地点機材大型化も 　日本と韓国との航空交渉が26・27の両日、東京で開催され中部国際空港開港後の名古屋～ソウル線の貨物便をB747型フレーター相当機材で週２便運航可能とすることなどで合意した。これに伴い、大韓航空（ＫＡＬ）およびアシアナ航空（ＡＡＲ）がそれぞれ１便、中部新国際空港に貨物便を乗り入れる見込み。このほか、地方を中心とした日...