2004年5月28日
●郵船航空九州/03年度輸出、重量20%増・件数15%増/半導体や自動車関連などで好調継続/村上社長、南部への拠点展開も検討
●郵船航空九州 03年度輸出、重量20%増・件数15%増 半導体や自動車関連などで好調継続 村上社長、南部への拠点展開も検討 郵船航空九州の村上和夫社長(写真)が本紙の取材に応じ、事業概況・方針などを語った。村上社長は「03年度の輸出航空貨物は重量20%増、件数15%増、輸入は件数40%増と好調だった。要因は半導体や自動車関連を中心に取扱が伸びたこと」と概況を説明。同時に「04年度に入ってもこ...
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