2004年5月21日
●名港海運/空港島施設利用企業、10社程度想定/アクセス料金改善や通勤対策課題に/原取締役、中部新空港対応など語る
●名港海運 空港島施設利用企業、10社程度想定 アクセス料金改善や通勤対策課題に 原取締役、中部新空港対応など語る 名港海運の原和広取締役航空貨物部長兼中部国際空港業務推進室長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、来年2月に開港する中部空港への対応方針などを話した。原取締役は「中部臨空都市の総合物流ゾーンに取得した用地に倉庫棟と事務所棟を建設する。6月初めに着工し、年内にも竣工する計画だ。事務...
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