2004年5月14日
誘導路:川崎航空サービス阪神支店の松浦康伸営業一課長兼関西国際空港営業所長
◆「これからは輸入の時代になるのではないでしょうか」と語るのは、川崎航空サービス阪神支店の松浦康伸営業一課長兼関西国際空港営業所長。「入社当時の80年代は輸出中心でした。ただ、荷物をかき集めて混載差益で儲けるだけでは、過当競争を招くだけです。未だに輸出中心の考え方が根強いですが、少し疑問を感じます」。同営業所では6月1日から通関士を1人、来年4月からカスタマーサービス担当を1人増員する。「顧客を大...
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