2004年5月10日
誘導路:日本航空インターナショナル貨物事業 吉野豊取締役貨物事業担当
◆04年度、営業収益2,520億円を目指す日本航空インターナショナル貨物事業。前年度は新型肺炎やイラク戦争などで旅客便スペース減少などの影響があったが「今年は出足は悪くない。が、変化の激しい業界なので気を引き締めていきたい」と吉野豊取締役貨物事業担当。一方で「変化はリスクではなくチャンスととらえ、みんなで一体となって取り組んでいきたい」とも。今年度は広州や中部など新空港開港に伴うビジネスチャンスに...
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