2004年6月28日
誘導路:川崎航空サービス赤岡輝男常務
◆川崎航空サービスは、中部国際空港における貨物取扱体制において、中部臨空都市・空港島総合物流ゾーンのアドバンスドフレイツサービスジャパン(AFS)施設に拠点を構えることを決めている。一方、市内の拠点(自社ビル)は引き続き残す方針だ。赤岡輝男常務は「中部地区ではこれまで輸出貨物取り込みが弱かった側面もある。新空港開港に伴い、予想される物流増加を踏まえ、輸出取り込みをはじめとする営業強化を進めていく」...
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