2004年6月14日
誘導路:日本空輸の石川由春社長
◆「パソコン部品の緊急配送や、セッティング・インストールなどを絡めた付加価値サービスが好調だった」と03年度を振り返るのは日本空輸の石川由春社長。生鮮が猛暑の影響などで安定しなかった一方で、パソコン関連やスーパー向けチルド食品配送事業が良かったという。04年度の方針では、パソコン部品の緊急配送のストックポイント拡大を図るとともに、石川社長は「生鮮貨物では九州や北海道関連の営業を強化していく」と巻き...
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