2004年6月14日
●羽田再拡張/滑走路表面20.3m、マスト高60.7m/国交省がICAO新基準導入検討
●羽田再拡張 滑走路表面20.3m、マスト高60.7m 国交省がICAO新基準導入検討 羽田再拡張事業で建設する新滑走路の表面高をめぐって、国交省と海事関係者などの間で調整が続いているが、国交省では、滑走路の東側について当初計画の23mから2.7m下げることにより、20.3mとする方向で検討していることがこのほど明らかになった。進入表面規制について、移動物件に適用するICAO基準の無障害物評価...
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