2004年6月11日
誘導路:ロジスティクス本部ロジスティクス業務センターの平田信一貿易業務第一部長
◆「工場ラインオフから輸出までのリードタイムを、できるだけ短縮できるルートを検討しています」と語るのはキヤノン、ロジスティクス本部ロジスティクス業務センターの平田信一貿易業務第一部長。同社は昨年11月からJALの国内・国際線を利用して、大分空港から羽田/成田経由でパリ向けにデジタルカメラを輸出。リードタイムを従来ルートの3日から2日に短縮した。「理想は生産地から直接出荷できる体制を整備すること。あ...
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