2004年6月8日
●キヤノン/05年度航空輸出量、4万3,000トン想定/大分第2工場05年稼働、需要増に対応/積み出し空港までの国内転送ルート改変
●キヤノン 05年度航空輸出量、4万3,000トン想定 大分第2工場05年稼働、需要増に対応 積み出し空港までの国内転送ルート改変 キヤノンは、2005年度(1~12月)における日本発航空貨物輸送量を03年度実績のほぼ2倍に当たる4万3,000トンと見込んでいる。これは、建設中の大分キヤノン第2工場(大分県大分市市岡)が05年1月に稼働することなどを織り込んだものだ。03年度の日本発航空輸出量...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。