2004年6月4日
●全日本空輸成田空港支店/混載仕分け契約新規締結を優先/料金負担額見直しも今後検討へ
●全日本空輸成田空港支店 混載仕分け契約新規締結を優先 料金負担額見直しも今後検討へ 成田空港輸入上屋における混載仕分け作業有料化問題で、全日本空輸成田空港支店はフォワーダー各社との混載仕分け作業契約の新規締結を優先させる現行方針を当面継続する。日本航空インターナショナル、国際空港上屋(IACT)が打ち出した混載仕分け手数料の引き下げ方針については、今秋稼働予定の自社輸入庫内システムの開発状況...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。