2004年7月28日
誘導路:中部スカイサポート(CSS)の龍見英利社長
◆「中部開港に向けた課題は、労働力確保、機器移転サポート、慣熟訓練の3つ」と話すのは中部スカイサポート(CSS)の龍見英利社長。日本航空インターナショナル、全日本空輸、名古屋鉄道の3社は今月中旬、中部空港でグランドハンドリング事業を行う合弁会社としてCSSを設立。事務所は今のところ名古屋空港輸入貨物ビル内に開設しているものの、今後中部空港島内の機用品センター内に移転する予定だ。「上屋内に荷役業務の...
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