2004年8月30日
誘導路:中部国際空港会社の平野幸久社長
◆「国際線週300便は『必達目標』でもある。北米線を充実させていきたい」と話すのは、中部国際空港会社の平野幸久社長。中部空港会社によると、現行の名古屋空港に就航する国際線と、中部空港への新規就航や増便表明分を合算すると週285便(旅客便・貨物便)になる。「日本国内の空港の中で最短の乗り継ぎ時間を目指していく。全役員・社員を対象にCS実践教育も始めており、CS向上教育やCS応用教育も実施していきます...
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