2004年8月27日
誘導路:阪急交通社西日本営業部の山崎保部長
◆「西日本営業部における輸出貨物取り扱いは好調に推移しました。関西地区では、大阪の大手家電メーカー、京都の半導体関連、神戸の自動車関連貨物などの取り扱いが好調だったことも好要因でした」と04年度第1四半期(4~6月)を振り返るのは、阪急交通社西日本営業部の山崎保部長。同時に現在、CS改善プロジェクトチームや販売促進チーム、コスト削減チームなども発足させ、顧客満足をさらに追求する姿勢を鮮明にしている...
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